米抜きダイエットを実践して分かった体調の変化について

米抜きダイエットを始めた理由 ダイエット体験談

私は現在「お米抜きダイエット」をメインとした
自作のダイエットメニューを生活の中に取り入れ実践していますが、
お米抜きダイエットと出会う前は、
自分の体質に米食が合わないことを知りませんでした。
 

そして、小学生あたりから今までの約30年間
「体の調子がなんだか変だな」
という感覚に悩まされてきました。
 

しかし、とある偶然の出来事から
お米抜きダイエットを知り、毎日の食事からお米を抜くことで
結果的に以前よりも体のコンディションが良い状態に変わっていったのです。
 

今回は、そんな私が

米抜きダイエットを実践してから
どのように体調が変化していったのか?

これについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

米抜きダイエットに出会う前の状態について

私は、どちらかというと周りから「節約家」と言われるタイプで、
貯金をできるだけ減らしたくないという理由もあり、
あまり物を買わない人間です。
 

どうしても物を買う必要のある時は、
なるべく商品を厳選し、よく考えてから買うようにしています。
 

そのため、衣服はもちろんのこと、
基礎化粧品・メイク用品なども、
できるだけ手ごろな価格のものを選ぶか、
ポイントカード等の割引を使って
なるべく安く手に入れられるよう、やり繰りしています。
 

そして以前は、毎日の食費に至っても
今よりもかなり節約していました。
 

当時の私のモットーは

「1食あたり、300円以内に抑えること」

「もし外出時、お弁当を忘れた場合は、食事自体をガマンする」

というもので、自炊するときも
おかずに肉と魚をほとんど使わず、
豆腐ともやし、特売の卵など安い食材をメインとした料理ばかり作ってました。
 

しかも、好都合なことに
親戚に米農家の人がいたことから
お米が無料で手に入る環境にあったため、
お米がたくさん食べられる状態だったのです!
 

そこで、とにかく食費を削りたい私は

「そうか!お米を食べてお腹を満足させれば良いんだ」

などと考え、おかずの分量を減らす代わりに
お米をたくさん食べることにしたのです。

たくさんお米を食べていた時の体調について

節約のため、お米をたくさん食べることにした私は、
ほぼ毎日「おかず一品」+「みそ汁」+「ご飯」
という組み合わせの献立にしていました。

もし、いつもよりも食欲が出ていて
「それでは足りない」と感じたときは、
ご飯をたくさんお替りし、お腹を満たすことに。
 

また、うっかり夕食のおかずに使う材料を
買い忘れてしまった時には、
安く購入した「ふりかけ」で混ぜご飯を作り、
それを「おにぎり」にして食べたり・・・、
 

特売の際には「お茶漬けの素」を購入し、
お茶漬けを作って食べたりしていました。
 

その結果、どうなったのか?といいますと、
なんと、2か月で50kg⇒53kgに増加!
 

3kgも体重が増えてしまったのです!!
 

ただ、その時は、

「例えば、揚げ物とか、スナック菓子とか
太りやすいものを食べている訳ではないのに、
なんで太ったんだろう???」

と疑問に思ってましたし、
何より納得がいきませんでした。
 

炊飯器が壊れるというハプニングで分かった真実

そんな中、ある時

以前から使っていた炊飯器が

不具合を起こし、うまくお米が炊けなくなってしまいました。

 

いつものようにスイッチを押して炊飯すると、

なぜか炊飯途中の「生米のような状態」で終了してしまい、

完全に壊れてしまっている感じです。

 

こうなれば、修理するしかないですが、

保証期間がとっくに過ぎた製品のため、

修理にはお金がかかります。

 

「せっかく節約してきたのに、炊飯器の出費は痛すぎる・・・」

 

そう思った私は、ここで決断。

 

「別に、ご飯がないなら

パンやパスタを食べれば良いし、

炊飯器はそのままで良いや~~~」

 

そして、その日から

「お米を食べない献立」に変化。

 

そして、これが私の

「お米抜きダイエット」を始めるきっかけとなったのです。

 

お米抜きの食生活スタート。その結果は・・・

 

炊飯器が壊れてからの主食は、

お米の代わりにタイムセールでGETしたパンか、

業務スーパー等で安く手に入れたパスタで対応することに。

 

おかずの内容は、以前とほとんど変えず、

もやしとか、特売の野菜とか、

たまに特売のお肉などを使っていました。

 

 

すると・・・、

 

 

1週間もすると、不思議なことに、

お腹の具合が以前と比べ、とても良くなったのです。

 

具体的に言うと、

お米を抜く前は、食事の後1~2時間すると

下っ腹の張りを感じることが多く、ひどいときは下痢になったりしていましたが、

米を抜くようになってからは、食後1~2時間経っても

お腹の張りを感じること全くはなく、下痢もしなくなりました。

 

また、以前よりも顔のむくみが無くなり、

体の動きが軽くなったという感じがするのです。

 

残念ながら、最初の1週間が経過した時点では

パンやパスタ等をもりもり食べていたため、

体重は500g程度しか減っていませんでした。

 

「やはり本格的に痩せたければ、

主食(パン・パスタ)の量を制限しなければならないのだろう」

 

そう考え、その後2週間は

パンやパスタを1週間に1回だけ食べることにし、

おかずは「もやし」など安い食材でかさましすることにしたのです。

 

それを行ったところ、

ついに体重は50kg台を切り、

元の体重よりも軽い48kgまで減らすことができました。

 

お米が合わない体質の人もいる

この「お米抜き食生活」を始めてから約3か月後、

インターネットで調べ物をしている時、

「米不耐性」という性質を持っている人がいるという情報を知りました。

 

何だか気になったので、詳しく見てみると、

米不耐性を持っている人は、米を食べると

体に何らかの不調が出てくるとのこと。

 

そして、そこには

私が米を食べるのをやめる前に悩んでいた

「お腹の張り」「下痢」「むくみ」などが

体の不調の例として出ていたのです。

 

(体の不調の種類は、人によって多少は異なるそうです)

 

しかも、驚くべきことに

 

「アレルギーのように、摂取後すぐに不調が現れる訳ではなく、

お米を食べてから1~2時間ほど経過した後に不調が出始める」

 

これも完全に当てはまっていました。

 

もしかすると、炊飯器が壊れてお米を食べるのをやめていなかったら、

私は永遠に自分の体の不調を

単に「お腹が弱いから」という理由で片づけてしまったかもしれません。

 

そう考えると、ここで気付けたのは

本当にラッキーだと思います。

 

お米が食べられないのはワガママではなく体質のせい

最近になって、私と同じように

「お米を食べると、お腹を壊してしまう」という人や、

「お米を食べると、ひどく体がむくんでしまう」という人の話を

少しずつ知る事ができるようになりました。

 

私の生まれた日本は、米文化の国で、

お米(ごはん)を食べるというのが一般的というのもあり、

「お米がダメなんです・・・」という人のことについて、あまり情報がありません。

 

もしかすると、「そんなの好き嫌いの問題だ」とか

「戦争中は満足に食べられなかったんだ。ワガママ言うな」と言われて

単なる偏食の一種として片づけられているかもしれません。

 

しかし、体に合わないものは本当に合わないのであって、

それは本人の努力によって解決できるものではありませんので、

もし、この記事をよんでいる「あなた」が、

そういった特性を持つ人に出会ったときには

どうか「ワガママだ」と言わず、「そうなんだね」と言ってあげて欲しいと私は思います。

 

その食材が「体に良いか、悪いか」の情報だけではなく、

自分の体の状態に合うのかどうかもしっかり見極めたいものですね。

 

 

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