
電話番号0368116123【03-6811-6123】に関する情報一覧について

※以下の情報は、時間が経過して電話番号の持ち主が変更されている場合や、業種・着信の内容等が変更されている場合がございます。
また、実在する会社や団体等の名称を名乗っていても、当該電話番号とは関連が無い可能性が極めて高くなっております。
これらの事を予めご了承のうえ、情報をご参照ください。
SMSに記載されている電話番号 |
0368116123 |
電話番号表示(ハイフンあり) |
03-6811-6123 |
業者名などの名称(自称) |
NTTサポートセンター等と記載 |
番号の種類 |
市外局番(03) |
電話の着信・SMSの内容について |
「確認したい事項がございます」等といって、 本日中に記載する番号(0368116123)まで折り返しの電話をするよう要求するショートメール(SMS) |
0368116123【03-6811-6123】記載のNTTサポートセンターを名乗るSMSに連絡不要!

結論からお伝えすると、あなたの携帯電話やスマートフォンに
電話番号0368116123もしくは(03-6811-6123)が記載されたNTTサポートセンターを名乗るSMSが着信した場合、
メールに記載されている電話番号には一切「連絡不要」です。
受信者の不安を煽り、本日中に折り返しの連絡を要求するSMS通知の文面は、
各方面から注意喚起されている「なりすまし・架空請求SMSの文面」と酷似しています。
そのため、もしSMSを受け取った場合は、
内容を鵜呑みにしないよう注意しましょう。
電話番号0368116123【03-6811-6123】記載のSMS文面事例について

最近は、大手通信会社のサポートセンター等を名乗って
「料金確認ができていません」「回線を停止する」等といった内容で
折返し連絡させようとする不審なショートメールの事例が多数発生しています。
一例として、今回の電話番号0368116123が記載されたショートメール文面を
参考情報としてご紹介したいと思います。
ご利用料金のお支払い確認ができていません。上記のような文面は架空請求SMSによくあるパターンですので、
本日中に 03-6811-6123NTTサポートセンター迄ご連絡ください。
覚えておくと被害防止に役立つかと思われます。
くれぐれも連絡しないよう注意しましょう。
身に覚えのない料金未払いのSMSが来た時の相談先は?

もし、身に覚えのない料金未払いのSMSが着信してどこかに相談したいと思う時、
「然るべき相談先」を選ばなければ、高額な相談料など金銭を請求されるといった二次被害に遭ってしまうという危険もあるので注意が必要です。
然るべき相談先として、
まず消費者センターに連絡してみるのがオススメです。
消費者センターは、電話で188(いやや)とダイヤルすれば繋がりますので、
そこで着信した架空請求メールの電話番号や内容について詳しく話してみましょう。
また、より悪質な文面のメールに関しては、
消費者センターと併せて最寄りの地域を管轄する警察署に届け出るのも有効です。
上記の相談先2つは、社会的な信用度が高いのに加えて無料で相談できますので、
困った時は、このような機関を上手く活用して
架空請求SMSによる詐欺被害を未然に防ぎ、大切なお金を守りましょう。
0368116123【03-6811-6123】のNTTサポートセンターを名乗るSMS対処法 まとめ
今回の、電話番号0368116123【03-6811-6123】が記載されたサポートセンター等を名乗り「回線を停止します」といった内容のショートメールが着信した場合、 それは架空請求SMSの可能性が極めて高いため、折返しの連絡は不要です。
くれぐれも慌ててコンタクトを取ろうとしないよう注意しましょう。
それでも心配であれば
消費者センターや警察の相談窓口までメールの内容について相談すると安心できるかと思われます。
また、上記の機関に架空請求メールの記載番号について情報提供を行い、
二次被害を防ぐといった対処法を取るのも良いでしょう。
【関連】架空請求・なりすましSMSの着信情報について
今回と同様の「架空請求・なりすましSMS」のSMS情報として、以下のような記事もよく閲覧されています。
https://berify30style.xyz/47046.html
https://berify30style.xyz/46735.html
https://berify30style.xyz/46676.html
https://berify30style.xyz/46668.html
https://berify30style.xyz/46167.html
今後の着信対応の際、
参考情報としてお役立ていただけると幸いです。