【最新】架空請求メールの種類と対処法まとめ!違和感を見抜けば怖くない!?

注意が必要な電話番号
突然やってくる招かれざる客「架空請求メール」ですが、その内容も手を変え品を変えバリエーション豊かになっていき「よくネタが尽きないな〜」と敵ながら感心してしまう程です。

ここでは、そんな架空請求メールの種類と対処法について詳しくお伝えしていきます。


NTT系列の企業を騙る架空請求メール

 
最近、とくに目立ってきているのが、大手通信会社NTTの系列企業や部署を騙った架空請求メールです。

文面のバリエーションもいくつかあり、時期によって若干カスタマイズを加えているようです。

【事例1】NTTファイナンスを騙る架空請求メール

ご利用料金の確認が取れておりません。本日中にご連絡無き場合、手続き費用等が追加で発生します。NTTファイナンス

【事例2】NTTお客様センターを騙る架空請求メール

電話料金のお支払い確認が取れていません。本日中にNTTお客様センター迄ご連絡ください

【事例3】NTTdocomoカスタマーサポートセンターを騙る架空請求メール

NTT docomoカスタマーサポートセンターです。利用料金に関する訴訟最終通知の御連絡です至急御連絡下さい。05035688031

【事例3】NTTデータを騙る架空請求メール

ご利用料金の確認が取れておりません。本日中に本日中にNTTデータ 0343292159迄ご連絡ください。

お客様センター(企業名なし)の架空請求メール

今や「架空請求メールの王道中の王道」と言える域に君臨しているのが、企業名のない「お客様センター」からの架空請求メールです。

かなり有名になりすぎているので、恐らくこれに引っかかる人は非常に少なくなってきているとは思われますが、万が一の時の参考として文面の事例をここに掲載しておきます。
ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。本日中にお客様センター0367599070迄ご連絡ください。

「様センター」と名乗る!雑な企業名の架空請求メール

もしかすると「お客様センター」という名称を使用しすぎた詐欺師たちは、次のアイディアが思い浮かばなかったのでしょうか?

もはや企業名や宛名ですらない「様センター」という記載名の架空請求メールを送ってくるようになりました。

様センターなんて雑な名称なので、恐らく引っかかる人は極端に少なくなったとは思われますが、注意喚起という意味を込め、こちらも文面の事例についてご紹介しようと思います。

 

最新形態!「センター」を名乗る架空請求メール

先程の「様センター」では引っかかる人がいないと分かったのか、詐欺師は最新の企業名「センター」を使って連絡してきました。
未納に関するご連絡。至急本日中に0661559623センター迄ご連絡ください

法的措置系のキーワードを使った悪質な架空請求メール

単に折返しの連絡を要求するだけではなく「法的措置」や「裁判」をほのめかすキーワードを使って不安にさせる「法的措置系の悪質な架空請求メール」も存在するため大変厄介です。

怖くなって電話してしまうと、弁護士などに成りすました詐欺師が対応してくる可能性大ですので、絶対に連絡しないよう注意しましょう。

【事例1】カスタマーと名乗る架空請求メール

お客様のご利用状況におきまして、ご連絡事項がございます。本日中にご連絡が無き場合、手続きに移行します。カスタマー0358433841
【事例2】NTTファイナンスを騙った法的措置系の架空請求メール
NTTファイナンスカスタマーサポートです。 利用料金に関す訴訟最終通知の御連絡です至急御連絡下さい。 05058748093
【事例3】アマゾンカスタマーセンターを騙る架空請求メール
登録料金が未納になっています。連絡がない場合は法的措置に移行します。アマゾンカスタマーセンター0357289956

架空請求メールの対処法は3ステップ!これで詐欺被害を未然に防ごう!

ここまでで「バリエーション豊かな架空請求メール」の事例を紹介してきましたが、これらに似たような架空請求メールが届いた際には、慌てず落ち着いて以下の「架空請求メールの対処法3ステップ」を実践してみてください。

【架空請求メールの対処法ステップ1】連絡しない

【架空請求メールの対処法ステップ2】然るべき機関に相談・確認する

【架空請求メールの対処法ステップ3】情報提供

今後、同じ架空請求メールで誰かが詐欺被害に遭ってしまうのを防ぐため、メールを削除する前に消費者センターや警察の相談窓口に連絡した際には「詐欺窓口の電話番号について情報提供」しておくのがオススメです。

詐欺窓口の電話番号が共有されていれば、同じメールを受信した人が「これは詐欺だ」と分かるので、忘れずに行っておきましょう。

【まとめ】架空請求メールの種類と対処法について

架空請求メールには企業名が無かったり、何の請求なのかが明記されていないなど、必ずどこかに「違和感」があります。

そのため、着信した際は慌てず冷静になり「どこか違和感のある部分はないのか?」よく確認するのがオススメです。

また、文面の流れのパターンが決まっているため、それらを覚えてしまえば詐欺と見抜くことが簡単に出来るようになるかと思われます。

今回ご紹介した架空請求メールの事例と対処法の3ステップを、今後の詐欺被害防止のためにご活用頂けると幸いです。