0363847765【アマゾンを名乗るメール】は無視すべき理由について

最近、通信販売業者アマゾンの名前が記載された料金請求や折り返しの電話を要求するショートメール(SMS)の着信が増えています。
今回は、0363847765【03-6384-7765】という電話番号が記載されたアマゾンを名乗るショートメール着信についてお伝えしていきます。


0363847765【03-6384-7765】アマゾンを名乗るショートメールの情報

今回問題になっている「アマゾンを名乗るショートメール」は、以下のような特徴があります。

サイト料金未納の債権回収を装う電話の内容

突然ショートメールで、料金の未納について以下のような文面を送信してきます。
登録料金の未納が発生しております。本日ご連絡なき場合、法的手続きに移行します。アマゾンカスタマーセンター
「何らかの料金が支払われていないので、法的手続き(訴訟)になります」といった一見して穏やかではない内容となっています。


アマゾンを名乗るショートメールの不審な点について

今回のアマゾンを名乗るショートメールの内容には、以下のような不審点があります。

【不審点その1】何の利用料金なのか具体的な記載がない点

メールの文面には「登録料金の未納」と書いていますが、一体どのような登録料金なのか具体的な記載がありません。
 
現在、アマゾンが提供しているのは通販サービスだけではなく、音楽や動画配信など様々な方面でサービスを展開しています。
 
そのため、それらの具体的なカテゴリー等の記載がないまま「登録料金」と抽象的に書かれているのは非常に違和感があると言えます。
 
また、アマゾンが展開している登録制のサービスは「利用前に決済」するシステムになっているため、そもそも登録料金の未納になること自体が考えにくいです。


【不審点その2】ショートメールで「訴訟通知」が送信されている点

2つ目の不審な点は、ショートメールで「法的手続」といった内容が送信されてきている点です。
 
もし本当に訴訟に関する通知であれば、携帯電話のショートメールで送信されてくるなんて事はまず有り得ません。
 
この時点で、今回のメールは信用に値するものではない偽物だと言うことができるでしょう。


【不審点その3】突然「法的手続に移行」という点も違和感がある

3つ目の不審な点はいきなり「法的手続に移行」といった表現があるという点です。
 
通常、何らかの料金が未払いになっている場合、ハガキ等の書面を使って通知を送信し、振込するよう何度か督促があるはずです。
 
それにも関わらず、ショートメールで最終通知というのは、あまりにもお粗末すぎます!
 
docomoほどの有名企業が、このようなショートメールを送信するとは到底考えられませんので、この点にも大変な違和感があると言えます。


【結論】0363847765からの「アマゾンを名乗るショートメール」は無視すべし!

ここまでで今回着信しているショートメールの不審な点について挙げてきましたが、その結果として
今回0363847765【03-6384-7765】から着信したアマゾンを名乗るショートメールは無視した方が良い
という結論に至りました。
 
あまりにも違和感が多すぎて、これは架空請求の類のメールであると考えられます。
 
もし、あなたの所に着信した場合は、迷惑電話として無視し、絶対に内容を鵜呑みにしないようにしましょう!
 
くれぐれも、折り返し連絡しないよう気を付けてくださいね。