【0363241770】の「法務省管轄支局管理部」を名乗る封書に注意!

0363241770【03-6324-1770】の電話番号が記載された「法務省管轄支局管理部」を名乗る書面は、不審な業者からの通知となりますので注意が必要です。ここでは、上記の電話番号情報と対処法について詳しくお伝えしていきます。


【0363241770】の電話番号情報とハガキの内容について

電話番号の着信情報について

0363241770【03-6324-1770】の電話番号に関する情報

業者名
法務省管轄支局管理部を騙る何者か
電話番号
0363241770【03-6324-1770】
書面の内容
「簡易支払い督促命令」と称した用紙が封筒に入って送付される
法務省の名前を騙る典型的な架空請求詐欺の手口と酷似していますので、もし届いた場合は、くれぐれも記載されている番号に電話しないよう気を付けて下さい。


【0363241770】に電話を掛けてしまうと、どうなるのか?


架空請求の書面に記載されている電話番号に電話を掛けてしまうと、電話口で「○○という利用料金が未払いになっている」等と実在しない料金の支払いをでっち上げられ、「裁判を免れるために支払いが必要」などという口実で金銭を要求される可能性が非常に高いため、絶対に電話を掛けてはいけません。
最近の架空請求業者は、銀行口座へ振り込むなど現金での支払は要求せず、電子マネーやギフトカードなど取引履歴が残らない手段を使って入金するよう要求してくるという点も大きな特徴となっています。
恐らく、口座間の受け渡しよりも電子マネーの方が証拠が残りにくいため、詐欺業者が警察や税務署の調査を免れようとしてその方法を取っているのだと思われます。
このような業者に対してまともに取り合う必要はありませんので、通知を受け取っても焦って電話をかけず、徹底的に無視しましょう。


怪しい料金請求の書面・ハガキの相談先について

営業電話と特定商取引法について

もし、怪しい料金請求の書面・ハガキが届いて心配な場合は、最寄りの警察署に書面やハガキを持参し、内容について相談されるのが良いかと思われます。
警察には困りごとの相談窓口がありますので、そちらに相談することで似たような事案の情報が分かるかもしれませんし、今後も他の人に届くかもしれないため情報提供をすることができます。
もちろん相談は無料でできますので、届いた場合は一人で悩まず、すぐに警察の相談窓口に連絡してみましょう。


よく使われる架空請求のパターンについて


架空請求かどうかを見分ける方法としては、以下のような「王道とされるフレーズ」のパターンを覚えておくのが手っ取り早く、簡単な方法としてオススメです。
架空請求のメールやハガキ等によく使われているフレーズとしては、以下のような文言があります。

「重要なお知らせがございます」

「お支払(入金)の確認が取れておりません」

「本日中に○○○○までご連絡下さい」

「本日中にご連絡なき場合、法的措置に移行します」
特に「本日中にご連絡~」といったフレーズは架空請求の常套句となっておりますので、この文言が出てきた時点で内容を疑った方が良いでしょう。
また、送信元として具体的な会社名が書かれていなかったり、「何の利用料金なのかの詳細情報」が一切記載されていなければ、架空請求の可能性が濃厚になってきます。
これらの点を踏まえ、架空請求業者の策略にはまらないよう十分に注意しておきましょう。


架空請求に注意すべき人の特徴とは?


架空請求メールが届いたら、いつも料金の支払いを期限内に済ませている真面目な方は特に気を付けてください。
なぜなら、お金にしっかりしている人が「何らかの未払いがある」といった連絡を受けると、お金にルーズな人よりも不安な心理状態に陥りやすいからです。
不安になると「早く真相を確かめたい」と考えるようになるので、記載された詐欺窓口の番号に電話を掛けてしまう可能性が高くなり、結果として架空請求に引っかかる事にも繋がってしまいます。
また、分からないことはすぐ電話で確認しようとする人や、有名企業の名前を出せば相手を信用してしまう人も要注意。
架空請求メールを送信している詐欺業者は「とにかく相手に電話をさせる」ということを狙いとしているため、まずは何としてでも電話を掛けない事が大切です。
心配で電話を掛けたくなってしまうかも知れませんが、ここは徹底して無視してください。


架空請求の書面の対処法 まとめ

架空請求ハガキが届いても、電話を掛け直さずに無視していれば被害を回避することが可能です。
それでも心配な場合は、消費者センターのダイヤル188に連絡して内容について相談に乗ってもらうか、警察署にハガキを持参して相談するのが有効かと思われます。
大切なことは「とにかく記載された電話番号に連絡しない」ということ。中でも特に「日常的に電話で確認することに慣れている方」は気を付けましょう。